アムラとは
アムラはアーユルヴェーダで最も知られている果実です。
脳の活性化、若返り、神経を養い、下方への排出を促す、咳を鎮める、皮膚病を治療し、アグニ(消化の火)の減退、食欲不振、咳、呼吸、皮膚病、虚弱体質と頭痛の改善のために使用します。


アーユルヴェーダ文献の中でもアムラは重要な位置を占めています。
縦部(護身用武具)を使用する薬物をはじめ鉱物薬にいたるまで、日常的に使われていない薬物は見当たりません。
すなわち、材料として使われる薬剤までアムラは非常に多くの箇所で使われています。
ほぼすべての箇所でアムラは使われているのです。
酸味はヴァータ(風)を抑え、甘味と冷性はピッタ(火)を抑え、乾性と渋味はカバ(水)を抑える。
アーユルヴェーダの驚きの果実 アムラの真実 / イナムラ・ヒロエ・シャルマ(日本アーユルヴェーダ学会副区理事長) より引用
このようにアムラの果実は三つのドーシャ(要素)を自らの性質で抑制する。《バーヴァ・プラカーシャ》
